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2003.03.15

涅槃会(ねはんえ)

きょうはお釈迦様の亡くなった日。
こちらの方では“やしょうま”というお餅を食べる。
米の粉で作った細長いおだんごのようなお餅。
長野県の北信地方で盛んな行事菓子だ。
善光寺の鐘の音の聞こえる範囲の地域で食するとも言われるが、私の生まれた所まで鐘の音は聞こえないだろうけど、作って食べてたわ。
“やしょうま”の名前の由来
○「やしょ、うまかったぞよ」
  お釈迦様が亡くなる直前、ヤショという弟子が米の粉で作っ ただんごをおいしそうに召し上がって、息を引き取ったとか。
 そこからやしょうまと呼ぶようになって、命日の涅槃会に供え るようになった。
○奥様のヤスダラ姫が作って、食べさせた。この「やすだら」か ら。
○馬に似た形から・・・中央がふくらむようにした形が馬の背に似て いる。
地域によって形は様々。綺麗にお花の模様を入れる所もある。
長野市内では一色で、豆などが入ったのが普通(上のお餅)
下のは隣の須坂市で買ったもの
切って焼いて食べる。

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